学研せいらん・ふじみ教室の日記

滋賀県大津市晴嵐小学校 富士見小学校区の学研教室のブログ

学研せいらん教室 ふじみ教室の日記

小学生も中学生も、子どもとコミュニケーションをとる法 その2

こんにちは!
学研せいらん教室 学研ふじみ教室です

今日は「子どもとのコミュニケーション」についてのその2。

今回はどの年代のお子様をお持ちの保護者の方に見て頂けたらと思います。

 

親も子どもと勉強時間を共有しよう

 

先日、当塾で「受験生の親の会」を開催しました。

それは中学3年の高校入試を控えた保護者の方を対象としたセミナー形式の座談会だったのですが、その中でも「子どもとのコミュニケーションの取り方に悩む」という話題が出ました。

 

リビング学習がいいけど、兄弟がいるとうるさいだろうし

自室で勉強した方がいいだろうけど、本当に勉強しているのかわからないし…

 

私がお勧めしたいのは

リビングでも自室でもいいけど、子供が勉強している時間は親も勉強時間を共有する

ということ。

どこで子供が勉強しようとも、他の家族が動画見てたりゲームしてたりテレビ見たりしていると、「気にしないで、あなたは勉強しなさい」なんていうのはかなり難しくないですか?
大人でも難しいと思います。

 

だから、お子さんの勉強時間になったら、いったん大人もスマホタブレットをおいて、ゲームを止めて、テレビも消して、一緒に勉強しましょう

 

あなたのお子さんは、親が勉強する姿をみたことがありますか?
大人が真剣に勉強している姿を子供に見せてください。

絶対に刺激を受けます!!

親が勉強しているんですよ?

子どもがしないわけにはいきません。

 

私の教室の生徒にも聞きました

「お父さんやお母さんが勉強しているのって、どう思う?」

すると、10人中10人が「かっこいい!」「いいと思う!」「やればいいのにって思う!」と返事がきました。

自分の子供に「かっこいい」なんて思われたらうれしくないですか??

中には「一緒に頑張ってるって思えるから勉強しやすい」という子もいました。

 

とはいえ、お仕事で日中がんばっていらして、さらに帰宅後も勉強はちょっと…というお気持ちもよくわかります。

何も、資格試験の勉強をしようとか、英語検定とろうとか、そんな大きなことでなくていいんです。

家計簿付けたり、本を読んだり… 一緒に時間を共有することが目的です。

30分や1時間だけ、毎日じゃなくてもいいです、週末だけとかでもいいと思います。

 

それで子どもも、一人じゃない、一緒にやってくれた と安心します。

子どもとの距離感が縮まります。

お話がしやすくなります。

 

私の教室のお母さんで、英語学習を頑張っている方がいらっしゃいます。

お子さんは高1、中1、小4の三人いらっしゃいますが

お母さんが勉強していてわからないところは、お子さんに聞くのだそうです。

そうすると、一緒に考えることが増え、会話も増えたそうです。

「今日の寝るまで、英語で話してみようか!」なんてこともトライされたそう!

お母さんが英語を勉強する、というアクションがなければ、そんな時間も持てなかったことでしょう。

 

読書の時間にしている、というお母さんは

「何読んでるの?」「それってどんな話なん?」と聞かれたので「こんな話でね、こんなシーンがあってね」と話をすると、「学校でもそんなことあったわ」と、読書を通した会話ができ、子供の考えもわかったそうです。

 

私は

「勉強しなさい、と10回怒るより、大人が勉強している姿を見せる方がよっぽど効果的。子供のために大人も勉強しましょう」

と考えています。

 

お子さんが勉強しない

お子さんとコミュニケーションが難しい

 

そう思われている方は

一度お子さんの勉強時間を、ご自身の勉強時間として共有してみませんか?

 

学研せいらん教室では

大人の学び直しを応援!

現在、中学1年からの英語を学び直して英検3級取得を目指す

「大人の英語 初級講座」を開催しています。

毎週日曜日10:00~11:00

英語には興味あるし、やりたいけど、通信教材はつづかない、英会話教室は敷居が高い、オンライン講習は難しそう。。。そんな方のために、小学生中学生高校生を指導している私が、一つ一つ丁寧に指導します。

英語の語源や、学生時代なんとなく覚えた構文や文法の本来の使い方など

そういうことだったのか!を理解できるので、むちゃくちゃ楽しいと大好評です!

ご興味ある方は、お気軽に教室までお問い合わせください。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

 

「学研せいらん教室」「学研ふじみ教室」では

秋の無料体験実施中!

入会金無料やお友達紹介キャンペーンも実施しています。

 

今の学力を知る「学力診断テスト」は無料で実施。

他にも教育相談は随時開催しています。

 

実際の教室の指導、学習など

ご興味を持たれたら、お気軽に教室HPからお問い合わせください。
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『学研せいらん教室』

大津国分1-9-19 ソシエール大津1F
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『学研ふじみ教室』

大津市美崎町13-15 共立ハイツ1F
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こんにちは!
学研せいらん教室 学研ふじみ教室です

今日は「子どもとのコミュニケーション」について。

今回は特に中学生をお持ちの保護者の方にご覧いただけたらと思います。

 

私が思うコミュニケーションの考え方、取り組み方は2つあります。

今日はそのうちの一つをご紹介します。

1点目

親も今の時代の入試内容について勉強してほしい

 

面談でよく耳するのが「理社なんて暗記科目だからおぼえたらいいのよ」とか「歴史の人物名とか年号とか表に書いてみたら?」とか保護者の方がおっしゃることです。

 

まずお伝えしたいのが、

理社は暗記で何とかなる科目ではないです

たしかに覚えることが多い教科ではありますが、それだけではだめなのです。

特に滋賀県は記述問題の出題が多いです。基礎的な内容の暗記に加えて、その事象を説明する、背景を説明する、など記述での回答が多いのです。

年号とか人物名を覚えることがダメなわけではないのですが、それだけでは太刀打ちできないということです。

 

そのことを親が知らないから、子供の前でそんな話をすると、子供は「何言ってんの?」と話を聞いてくれないのです。

今の子供たちは親世代よりも難しいことをたくさんしてます。

そこをまずは理解しましょう。

同じ目線で話ができるよう、親も入試について勉強しましょう。

 

そんな内容、分からない、とおっしゃる方は

塾で相談してみてください。きっとなんでも答えてくれます。

 

私どもの「学研せいらん教室」でも

保護者向けセミナーを開催します。

 

10月29日 10時から

「受験生の親の会」

 

子どもには聞けないこと、家では話せない不安

高校選び、進路のこと なんでもお話しください。みんなで共有できると安心です。

ご興味があるかたは、「学研せいらん教室」までお問い合わせください。

 

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

次回は「子どもとのコミュニケーション」その2をお伝えします。

 

 

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「こうしたい」小学生から主体的に自分の考えを表現する力

こんにちは!
学研せいらん教室 学研ふじみ教室です

今日は「主体的に自分の考えを表現する」ということについて。

 

小学生で多いのが

「先生消しゴム忘れました」

「先生ノートが足りません」

「コンパスがないです」

 

こういう「事実報告」をしてくれる生徒、多いです。

それはそれでいいと思います。

困っている現状を教えてくれることは大事。

 

でも私はいつも聞き返します。

「で?」

「だから?」

 

そう聞かれて、生徒たちは戸惑います。

「え?どうしたらいいの?教えてくれないの?」

 

「消しゴム忘れて困ったね、どうするの?」

「ノートが足りなかったら今日のところできないね、どうするの?」

「コンパスなかったら問題できないね。どうするの?」

 

そこで初めて、生徒たちは「考えること」を始めます。

「えっと、貸してください!」

「今度持ってきます」…など

 

もし、私が

「忘れたの?じゃあ貸してあげるよ」と先に答えを言うとどうでしょう。

生徒たちは、

~自分の困った現状を報告をしたら大人が次の手段を考えて提示してくれるんだ~

ということを学びます。

主体的に自分から考えて動くことをしません。

 

端的な例が、問題でわからないところがあり私のところに来た生徒。

来たのはいいのですが、テキストを指さすだけ。

「なに?」と聞いて初めて「あっ!」となり

「教えてください」と。

 

先生の前に来たら、先生が勝手に解説してくれる、と思っているのでしょうか。

「ここがわからないので教えてください」って言わないとね。

 

 

主体的に考えることは、経験値をかさねることが大切です。

上記の「忘れました」というのはほんの一例ですが、

日常生活のいろんなシーンで、自分で状況を考えて動くということは

たくさん経験できます。

 

それをやるか、やらないか。

大人がやらせるか、やらせないか。

 

私の教室の生徒は、なにかあっても私に「で?」と聞かれるのが分かっているので

「コンパス忘れたので、このページは今度します」

「ノートが足りないので、紙に書いてはっておきます」

と表現できます。

 

些細な事、かもしれません。

が、お子さんはそれができますか?

ぜひ、少し様子を見てみてください。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

 

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小学生のうちから「論理的思考」を身につける

こんにちは!
学研せいらん教室 ふじみ教室です

ロジカルシンキングという言葉を耳にされたことがある方はいらっしゃるでしょうか。
「論理的思考」ともいい、物事を筋道立てて考える方法です。

 

ビジネスの世界ではよくつかわれる表現かもしれませんが

この「論理的思考」の考え方は、大人になってから簡単に身につくものではありません(もちろん勉強して身につけることは可能)

私は、小学生の会員生徒に、できるだけ「論理的」に問題に取り組むように指導しています。

 

でも、小学生は無理じゃない?

正直なところ、全員は難しいです。

こういった考え方が得意な子、苦手な子は当然分かれます。

だからその子にあったアプローチで指導します。

 

具体的には

例えば算数の文章題。距離や速さ、時間を使った問題が出てきたとします。

私「なにを答えないといけない?」

生徒「ここからここまでの時速です」

私「時速って何?」

生徒「1時間に進む距離です」

私「じゃあキミは何と何の要件が分かればいいの?」

生徒「ここまでの距離と時間です」

…という感じ。

これをロジカルというのか、論理的といえるのか

と指摘があるかもしれませんが、要は一つ一つの要件をより下げて、求める数値を自分で考えさせる。というやり方を実践しています。

このやり方だと、子供たちは自分でクイズを解いていくみたいな感覚で、私とやり取りして、「わかったー!」にたどり着きます。

 

ちなみに、教育の現場でよく使われる「はじき」「みはじ」の法則は、使いません。(厳密にいうと何年か前までは使っていましたが、根幹が分かっていないことを痛感し今は使用しません)

 

でも、このやり方がではわからない子もいます。

その子には積み上げ方式を利用。

私「何を聞かれてるんだっけ?」

生徒「時速です」

私「ここまでの距離は?」

生徒「〇kmです」
私「ここまで何時間かかるの?」

生徒「〇時間です」

私「じゃあ、この距離をこの時間で進むならば、一時間あたりどれだけ進む?」

というような流れ。

一つ一つに内容を理解しているか確認しながら、でもこちらも自分で考えを積み重ねながら回答に結び付けていきます。

 

こういった経験の一つ一つが、生徒たちの知識の蓄えになって

私の目指す「徹底的自分で考える力」をつけていってくれる、

結果、自分で考えて物事を判断する力がついていくことを目指しています。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました!

 

 

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「集中力」を保つには?

こんにちは!
学研せいらん教室 ふじみ教室です


先日まで中学生の大阪進研Ⅴ模試に返却にあわせて

三者面談を行っていました。

 

今回だけではないのですが、面談でよく相談されるのが

「どうやったら集中できますか」「どうやったら集中力が付きますか?」

という質問。

全員、というわけではないですが、そういう質問が上がる生徒さんのほとんどが

・机の上がモノでいっぱい

・姿勢が悪い

・すぐに壊れるシャーペンを使う

など。

 

その状態でノートに答えを書いても

書く場所が安定しないから当然、字が汚い

自分で見直すも、書いた字が汚くて読めない

ノートが汚いから見直す気にならない

イヤになる

そのうちシャーペンが壊れる

勉強をしなくてもいい理由ができて、気持ちがそっちに行く


という話を保護者にすると、大半が納得いただけます。

ここに、スマホなんてのが手に届くところにあれば

もう終わりです。( ノД`)シクシク…

 

時間内にすべてきっちり終わらせる生徒は
机の上は、必要教材と筆記用具しかない

ノートがきれいで見やすい

どこが間違えたのか、どうやって直したのか、一目瞭然

早く終わるから集中力が切れない

 

こんな流れです。

 

やる気スイッチとか、集中力ボタンとかそういうのはないのです。

本人の一つの行動のみ。

 

これは中学生だけに当てはまるものではなく

小学生も同様です。

机の上には教材と鉛筆だけでいいよ。

背中ピンして!

としょっちゅう声を掛けます。

 

集中力は勉強する前の状態から見直してみてください!

 

 

せいらん教室では、「学習力」だけでなく、生徒たちのやる気の種を見つけて、自信をつけて「人間力」を育てる指導と企画をどんどん実施していきます。

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2023年を表す あなたの言葉

今月は、学研せいらん教室、ふじみ教室ともに

【2023年を表す あなたの言葉】を絶賛募集中!

おうちの方にもご協力いただいて、家族で考えてきてね!ちお渡ししています。

続々と集まってきていました!

 

生徒たちの言葉も一生懸命でかわいいし、気持ちがこもっているし、お父さんお母さんの熱い言葉に私自身がビシッとせず自が伸びる思いも!

実は、「家族で考えてほしい」というのが私なりのポイント。

お父さんお母さんの考えた言葉について、子供たちは興味を持つし、お父さんお母さんの気持ちについて家族みんなで考える機会になればいいなと。

また、自分のおうちの人の漢字だけでなく、他のおうちの人は何を書いているのかな?と子供たちが漢字に興味を持つきっかけの一つになればいいなと。

 

今年はご家族巻き込み企画?を月一回は実施しようと企画中。

大人と共有する時間は子供たちにとって必ず宝物のように大切な時間となります。それは大人にとっても同じこと。子供たちと何気なくすごす時間や会話はかけがえのないものです。

 

そのすこしでも私から提供できたらという思いがあります。

 

実際にご提出くださったお母さんからは、「家族であーでもない、こーでもない、といいながら考えたとても大切な時間になりました。年末にまたこの字を見て振り返ってみたいと思います」とコメントいただきました。

 

これからどんな言葉が集まるか、楽しみです!


せいらん教室では、生徒たちのやる気の種を見つけて、育てて、自信をつける
そんな企画をどんどん実施していきます。


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大津市美崎町13-15 共立ハイツ1F
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6時間耐久勉強レース 開催!

先日、せいらん教室の中学生を対象に
「6時間耐久勉強レース」を初開催しました。

なんだ?それは?

はい!タイトル通り、6時間勉強しまくる企画です!
受験生の中学3年生は全員参加必須。

残りの枠を募集したところ
中学2年の勇者6名、さらに教室の大学生スタッフが参加しました。

12時開始18時終了。がっちり6時間

ただし、6時間ず~っと集中は難しいので
25分 勉強

5分 休憩 の「ポモロード」テクニックを利用。

これがよくて、次のゴールが見えるので
あと何分頑張ればいいんだ、というので気合が入る!

15時には少し長めの15分休憩。
ここで、みんな大好きなお菓子タイム♪

そして、18時に向けてラストスパート!

結果、脱落、寝る、あきらめることなく、全員ゴール!!

始める前は、やり切れるかな~と少し不安ではありましたが
全員頑張りました。

終わった後は、予想通りの全員やり切った感!達成感!

終了後のアンケートでは
また、次回もやりたい
自分がやり切れたことで自信がついた。
友達とやると張り切れた
など。

生徒たちの自信につながったことがとてもうれしいです。

次回、学期末テスト前に実施予定!
次も頑張ります。


せいらん教室では、生徒たちのやる気の種を見つけて、育てて、自信をつける
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